守谷市議会 2022-03-03 令和 4年決算予算特別委員会−03月03日-01号
4段目,目4農林水産業使用料360万4,000円は,立沢地内の土に親しむ農園と高野地内の瓜代農園の契約が見込まれます356区画分の使用料です。 19ページをお願いします。 2枠目,項2手数料,目1総務手数料,節1総務手数料1,836万8,000円は,総合窓口課が取り扱う諸証明関係の手数料が主なものでございます。
4段目,目4農林水産業使用料360万4,000円は,立沢地内の土に親しむ農園と高野地内の瓜代農園の契約が見込まれます356区画分の使用料です。 19ページをお願いします。 2枠目,項2手数料,目1総務手数料,節1総務手数料1,836万8,000円は,総合窓口課が取り扱う諸証明関係の手数料が主なものでございます。
款13使用料及び手数料,項1使用料,目4農林水産業使用料,備考欄,市民農園使用料332万1,285円は,立沢地内の土に親しむ農園と高野地区の瓜代農園の使用料でございます。土に親しむ農園では136区画全てが使用され,瓜代農園につきましては312区画のうち206区画,66%の利用となってございます。 次に,25ページをお願いします。
款13使用料及び手数料,項1使用料,目4農林水産業使用料,節1農業使用料335万8,000円は,立沢地内の土に親しむ農園と高野地区の瓜代農園の契約が見込まれる336区画分の使用料です。 19ページをお願いいたします。 2枠目の項2手数料,目1総務手数料,節1総務手数料1,879万1,000円は,総合窓口課が取り扱う諸証明関係の手数料が主なものでございます。 その下になります。
こちらは,資本的支出予算の繰り越しで,配水管整備工事(管布設替)の翌年度繰越額9,681万円は,松並本町,立沢地内ほかで行っている石綿管や老朽管の更新工事が主なものでございます。関係機関及び他工事との施工調整のため繰り越ししたもので,工事の完了は7月末を予定しております。 2ページ,3ページにつきましては事故繰り越しで,収益的支出予算及び資本的支出予算の繰り越しとなります。
立沢地内に搬入先を持ってございます。ここですと1時間当たり0.18マイクロシーベルト,周辺道路の走行サーベイの結果ですと0.17から0.23マイクロシーベルト。 それから,5工区,これは北守谷野球場を含んでおりますが,みどり園造園土木でございます。大柏地内に搬入先を持ってございます。
工事箇所は,立沢地内で,市役所わきの県道を野木崎に向かいまして,常磐高速道路を過ぎたところの住宅新築に伴う整備申請による汚水管の布設工事でございます。工事完成は,6月中旬を予定しているところでございます。 ○議長(又耒成人君) 次,日程第9,報告第9号 平成20年度守谷市土地開発公社決算についてを議題といたします。
本件は,本年の9月30日,立沢地先の市道2796号線において,被害者が自家用車で帰宅途中,道路の穴ぼこに前輪が落ちてタイヤを破損したものでございます。10月29日に示談が成立しましたので,専決処分をさせていただきました。 なお,過失相殺割合につきましては,50%で,被害額につきましては,全額全国市長会市民総合賠償保険より支払いを受けております。
昨年11月21日,立沢地内の市道207号線におきまして,当時,高校1年生の生徒が自転車で下校中,道路の側溝ふたの欠損部に前輪が落ち込み,前のめりになって転倒しまして顔面を強打し,前歯3本とあごを負傷した事故でございます。治療等の経過の確認等に時間を要しましたが,本年8月20日に示談が成立しましたので専決処分をさせていただいたものでございます。
消防費,消防施設費の 225万 1,000円の増額は,立沢地内における防火水槽解体工事費と自動体外式除細動器5台分の追加購入と小児用パッドの購入によるものです。 委員から,機器の設置場所などを市民に周知する必要があるのではないかとの意見が出され,執行部から,広報紙などの媒体を使って広報していくとの答弁がありました。
次の道路新設改良事業でございますが,西板戸井地内,乙子地内,さらには立沢地内の3カ所でございまして,西板戸井,乙子地内につきましては,電柱移設に時間を要したためでございまして,立沢地内につきましては,開発行為に係る道路幅の調整に時間を要しているものでございます。 次の坂町清水線整備事業でございますが,代替地の選定と補償物件の移転に時間を要したためでございます。
それから,増設の予定ということでございますが,現在,立沢地内におきまして1カ所,これはグループホームとしてはワンユニット9人の入所施設でございまして,建設を予定して着工し始めました。 それから,市内のグループホームへの入所者は11人いらっしゃいます。それから,市外からは16人が入所してございます。
次に,歳出の主なものについては,施設利用管理経費における臨時職員の費用弁償分旅費と,交通安全対策業務が総務課より業務が移管されたことに伴う職員手当等の補正増,道路照明灯維持管理事業の交通安全施設工事については,平成16年4月7日に発生した久保ケ丘地先の死亡事故発生に伴い,警察署より緊急死亡事故現場対策指令の発令を受けての道路照明灯の新設1基と,立沢地内に設置されていた道路照明灯ポールが腐食したことによる
次,第3表,繰越明許費でありますが,人にやさしいまちづくり整備推進事業 208万円につきましては,ふれあい道路立沢地内の歩道段差解消工事の一部について,下水道工事と同時期に施行を予定していましたが,下水道工事が繰り越しになりましたので,一緒に繰り越しをするものでございます。